JavaScript

【5分で理解⑤ (配列編)】JavaScriptの配列のeveryメソッド ーsomeメソッドとの違いー

こんにちは。
大阪でフロントエンド兼マネージャー兼Webチームの採用担当をしている筆者です🙌🏻

配列はJavaScript(以下JS)を理解する上では必須の項目です。
JavaScriptの配列で使うメソッド多くあります。

それらのメソッドは便利でコードの可読性を上げてくれるのですが、覚えるのが大変です。
そこで重要なメソッドだけにスポットをあて短くまとめてシリーズにして紹介しています。

第5弾の今回はeveryメソッドを紹介します。

ちなみに第4弾の記事はこちらから!
【5分で理解④ (配列編)】JavaScriptの配列のsomeメソッドで配列内に”存在確認”


every()の基本文法

const scores = [10, 20, 40, 30, 60];

const everyGrammer = scores.every((cur) => cur > 5)
console.log(someGrammer) //👉 true

curには配列内の数字が順番に入り、全ての値が条件(cur > 5)の条件を満たしているかチェックし、trueかfalseで返します

今回の条件(5以上)は配列内の全ての値で成立🙆‍♂️となり、結果としてtrueを返します。


every()は何をしてくれる?

someメソッドは配列内の"どれかの値"が条件に満たすかチェックに対し、everyメソッドは配列内の"全ての値"が条件に満たすかをチェックし、true or falseで返してくれます。

const members = [
  { name: 'Natsumi', old: 21, gender: 'female', height: 158 },
  { name: 'Takashi', old: 18, gender: 'male', height: 180 },
  { name: 'Hitomi', old: 17, gender: 'female', height: 163 },
  { name: 'Jun', old: 32, gender: 'male', height: 165 },
];

const everyMember1 = members.every((member) => member.height > 160);
console.log(everyMember1) //👉  true

const everyMember2 = members.every((member) => member.height > 164);
console.log(everyMember2) //👉  false

実行すると、
everyMember1の結果は「True」、everyMember2の結果は「False
となります。

これは、everyMember1の条件は全データで成立してますが、everyMember2では「Hitomi」のheightが条件に満たないのでfalseが返ってきています。



今回は短かったですが以上となります。
皆さんのJSの理解に繋がっていれば幸いです。
次回も楽しみにしていてください。




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