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【心得】エンジニア採用で見かけた残念な5つのパターン

投稿日:2021年1月9日 更新日:

こんにちは。

業務が落ち着いてきたので、久しぶりにブログを書こうと思います。

今回はエンジニア採用面接について書こうと思います。
エンジニアと言っても様々なカテゴリーがありますが、うちの会社では現在フロントエンドエンジアの採用をしているので、面接時に残念だなーって思うパターンを書きたいと思います。

なぜ記事を書こうと思ったか?

2020年の1月以降メンバーの入れ替わりもあり、1年間通して面接をしていました。

その間にフロントエンド志望の人を10名ほど面接したのですが、アルバイト採用は1名、正社員採用は0名という結果になっています。
面接とは別で書類で落ちてしまっている人は13名いました。

最近は「あー、、今回はこのパターンかぁ」ってなることもあり、残念な書類選考や面接パターンがあることがわかりました。

そしてこれはエンジニアとして特徴的だなっと言うものもありました。

自己紹介

先に軽く自己紹介します。

・上場企業(メーカー)のWeb担当
・33歳(2020現在)
・既婚
・フロントエンドエンジニア
・役職有
・マネージャー

です。
ありがたいことに役職を頂いているので組織の人員管理も任されております。
したがって人事の採用担当と話す機会が多くあり、人材採用についてはエンジニア目線だけではなく、会社目線での考えも去年一年を通して身につきました。

残念パターン紹介

では早速実際に経験した残念なパターンを5つ紹介します。

①会社理解がない

まずこれは資料で落ちるパターンです。
そして一番多い事例です。
これは企業に転職するってことを考えてみればわかるはずです。

どういうことかと言うと、多くの場合、履歴書は人事のチェックを通ります。
人事は一般的に会社にフィットするかどうかを考えているので、スキルがいくらすごくても会社理念を理解していない人は採用を避けます。
なので書類時点で落ちることがあります。

書類で通っても面接で「どうしてうちなの?」って質問になったときにうまく答えられず「違うかも、、」ってなりがちです。

余談ですが、
会社は通常、組織でプロジェクトを進めることになります。
今までスキルだけ高くてもコミュニケーションがうまくいかずに組織に馴染めず活躍できない人を多く見てきました。
この場合、採用した会社も採用された人も得しない状態ですよね?

またスキルだけが高ければわざわざ採用しなくても外注すれば、制作費だけの支出で済むので会社としてはコストが抑えられて利益が出るのです。

なので採用の際はその人の人柄も含めて会社にフィットするかが重要になっているのです。その次にスキルの高さになってくるのです。

②ポートフォリオが未完成もしくは詰めが甘い

面接前に履歴書やポートフォリオの情報をもらいます。
もちろん面接前にポートフォリオのチェックをするのですが、まだテスト段階や「texttext,,,,,」みたいに仮で入れている状態のものがあります。
これも「この状態を見せられても、、」みたいな気持ちになります。
あと中途半端な状態で見せる人なんだって印象もついてしまいます。

また実務経験がない人はポートフォリオだけがスキルを見るものになるので、意識したこと、こだわったこと等をしっかりアピールしましょう。

なのでポートフォリオはしっかり完成させましょう!

③スキルを盛り過ぎる

履歴書やポートフォリオに自分の使用言語やスキルを記載することがあるとおもいますが、盛って書いている人がいます。
結構いてます。

実際にあったのが、

「6ヶ月前から独学でプログラミングを学び始めました。使用言語はJava,PHP,JavaScript,React,Node.js,MySQLです。」
みたいな凄い人がいたのです。

ポートフォリオを確認するとブログアプリっぽいものを作っていたのですが、触っても何も動かない。。どこに何の技術が使われているのかも不明でした。見え感も整っていませんでした。

使用言語は”使ったことがある”のではなく”使える”ものを書きましょう。
面接で説明を求められても答えられないレベルのものは書かない方がいいでしょう。
勉強中のものは習熟度を書いてアピールしましょう。

④志望動機が「スキルを上げたい」

たまにいます。
スキルは自分であげてください。ってなるやつです。
会社のフェーズによりますが、基本採用ではあなたのスキルが会社の何に役立つか?を考えています。

もちろん会社の業務を通してスキルを上げたいとは誰もが思うことですし個人的には向上心があると判断しますが、面接では持っているスキルで会社への貢献できることをアピールした方が印象は良くなります。

⑤希望年収の不一致

これは面接(応募)前にわかるはずなので企業の平均年収にあってるかどうかは事前に調べておきましょう。

年収下げてまで受けたいって思える企業であればその思いを存分に話すと印象はよくなるでしょう。

以上が去年一年の採用で経験した残念なパターンです。
知っていれば事前に防げるものもあるので、これから転職活動をされる方の参考になっていれば嬉しいです。

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Taka

学生時代にアメリカ(サンフランシスコ)とカナダ(トロント)にそれぞれ約1年間づつ住んでいました。特にサンフランシスコではシリコンバレーに訪れた際にITの素晴らしさに触れ感動しました。IT業界で働くと決心した瞬間でもありました。現在はWeb制作に携わる会社員です。