kakureblog

未経験からエンジニアになれた経験、エンジニア転職のヒントやプログラミングのTipsを届けます🤟

WEB系

【エンジニア転職】採用でスキルより重要視されているものとは?

投稿日:2021年8月13日 更新日:

こんにちは。

今回はエンジニア転職、特に未経験エンジニアは採用という観点でスキルよりももっと重要視されていることがあるよ。

という記事を書きます。5分ほどで読めます🧑‍💻
この記事を読むことで採用側の求めている人物像が明確になり、転職活動でのアピールポイントが増えるでしょう。

私は、フロントエンドしながらマネジメントしている34歳です。
去年会社が上場し激動の日々を過ごしています🏃🏃‍♂️

21年7月からがっつりWebチームの採用担当として動いています。
Webチームの採用なのでフロントエンドだけではなく、ディレクター、デザイナーの採用も行っています。

なぜこの記事を書くか?

前述しましたが、私は現在Webチームの採用を担当しています。

残念ながら不採用になる方々に共通点がありました。

それは、スキルや自分が成長するためだけを考えている方々です。

私自身、採用担当前はスキルや自己成長は大事だと考えていました。(もちろん大事です)

しかし採用という組織を作っていくスタート地点を任されると担当前と持っていた価値観が変わったのでとても印象的でした。

これは採用担当してから気づいたことなのでこれから転職を考えている方にも知っておいてもらったほうが良いと思いこの記事を書いています。

誰に向けて書くか?

この内容は、未経験でエンジニアへの転職を考えている方にむけて書いております。

とは言っても転職を考えている人は全員知っておくいい内容です。

エンジニア転職


本題にいきましょう

では、本題に入ります。

結論から言いますと。

採用の際にスキルより重要視されているのは、会社へのカルチャーフィットと自走マインドです。

カルチャーフィットとは?

まず、カルチャーフィットとはなんぞや?ですが、

カルチャーフィットとは、会社の理念やビジョン、事業内容、社員に求めるものがあなたの理想や考え方と合致しているか。

です。

これは想像してもらったらわかると思うのですが、恋愛のパートナーでも考え方や性格が合わない人とは長く続かないですよね。

会社選びでも同じです。

と言いますのも、会社は長期的に活躍してくれる人を欲しいと考えます。

これにも理由があり、採用には費用がかかっています。(https://saiyo-kakaricho.com/wp/webma/recruitment-costs/
会社というのは利益追求する団体なので、あなたを採用して採用費や人件費をペイできるかどうかを考えます。

そして新人、ましてや未経験であればメンターをつけて教育する必要がありますよね?
つまりメンターの時間を割いている教育費用が発生しているのです。

もちろん必要コストなので当たり前のようにあなたに投資をします。

そしてあなたが一人前になり成果という形で会社へリターンを返すことを期待します

もし会社と合わない人を採用してしまうと、会社に馴染めず途中でやめてしまうという結果になります。(人によっては組織に悪影響を起こしてやめてしまうことも過去にありました😢)

つまり今までの投資がパーになります。
なのでスキルよりも長期的に活躍できる人=カルチャーフィットする人を探すのです。

そして未経験エンジニア間にスキルの差は実はそんなに無いのです。

これは今まで未経験エンジニアを面接してきて、多くのポートフォリオを見てきたから言えます。
どんぐりの背比べ状態です。

スキルの差がつけられないのであれば、あなたなら何を基準に選びますか?
もし綺麗な女性2人、もしくはイケメン2人があなたのことを気になっていたらどちらを選びますか?

よりあなたの事を知っていて、あなたと性格が合い長期的な関係を築いていけそうな人を選びませんか?
それと同じです。

これが採用でカルチャーフィットを重要視する理由です。


自走マインドとは?

次は自走マインドについてです。

自走マインドとは文字通り自走できるマインドを持っているか?

です。

会社で重宝されるのは新しい価値を創出できる人です。

自走マインドを持っていないと、言われることだけしかしない人=指示待ち人間=作業者になってしまいます。

こういう作業者系の人はどの会社にもいると思います。
あなたの会社でその方々は活躍できてますか?

ここで質問ですが、あなたは価値を生み出さない作業者は欲しいですか?

そんなわけないですよね。

同じ一人の枠を埋めるなら仕事で付加価値を作ってくれる人を選びますよね。

これが会社が自走マインドを持っている人を欲しがる理由です。

私は作業者も必要だと思う人ですが、正社員じゃなくていいと考えます。

つまり、アルバイト、派遣、外注でカバーします。

ちなみに私は未経験でとても魅力的で育てたい!って思う人はアルバイトで採用します。

仕事を覚える、慣れる必要があるからです。

正社員に昇格できるかどうかはこの自走マインドがあるかどうかを見極めます。

採用時に自走マインドがなさそうだなと感じる人は、ポートフォリオを見ればなんとなくわかります。

例えば教材やスクールの課題をそのまま、もしくは微妙にアレンジしただけのものを持ってくる人です。

あ、これ前見た。ってなり、言われたものは誰でも作れるしなーってなります。

また学習方法どうしてますか?という質問でも、
皆さんProgate、Udemy、〇〇キャンプ、〇〇トラで、、です。

これらは大体みんなやっているのであなたを選ぶ差別化にならないです。

これらとは別に自分で考えて工夫してプラスαのアクションが取れてるかどうかを見ています。

すいません。
少し話がずれたかもしれません。🙇‍♂️

最後に、、

今回の記事は採用では、
会社へのカルチャーフィットと自走マインドの方がスキルよりも重要視している。

ことを理由、例えを交えて紹介させてもらいました。

逆説的ですが、
カルチャーフィットも自走マインドがないなーと感じる人はフリーランスの方が合っていると思います。

どこにも属さなくて良いですし、自分のペースで進んでいけいるからです。

スキルさえあればそうそう困らないでしょう。

今回は以上です。

最近の応募で未経験の方を多く見かけます。

自分自身も未経験からのスタートでしたので、かつての自分を見ているようでつい面接で色々聞いてしまいますw

スキルについてはどんぐりの背比べ!重要なのはカルチャーフィットと自走マインド。

素敵な職場が見つかることを祈っています。

最後に、採用担当になるにあたり、面接される側の立場を知ろうという経緯で課題図書で渡された本です。

ページ数も多くなく読みやすいので紹介します。

面接で大事なのは、「本番」よりもむしろ「準備」!転職を成功させるには、徹底的な自己分析が不可欠! 自分の軸を見つけ、10年後も活躍できる未来へ

では!


【エンジニア転職】実は多くの人ができていない?応募資料の準備編

-WEB系
-, , , , , , ,

執筆者:

関連記事

プログラミングを独学で始めて3年間の成長ログ【現役フロントエンドエンジニアの振り返り】

プログラミングを独学からスタートし約3年間が過ぎたのでその成長ログを書こうと思います。

【心得】エンジニア採用で見かけた残念な5つのパターン

1年間通してエンジニア採用活動をしていて、書類選考や面接時に残念だなって思うパターンがいくつかありました。そのパターンを紹介

【エンジニア転職】実は多くの人ができていない?応募資料の準備編

エンジニア転職の際の応募書類について採用担当者からのアドバイスをしたいと思います。

未経験でもエンジニア転職は可能か?ハイ可能です。ただ…覚悟は必要です。

経験でもエンジニア転職が可能ということと転職後の苦労を採用担当から体験ベースで説明したいと思います

me

Taka

学生時代にアメリカ(サンフランシスコ)とカナダ(トロント)にそれぞれ約1年間づつ住んでいました。特にサンフランシスコではシリコンバレーに訪れた際にITの素晴らしさに触れ感動しました。IT業界で働くと決心した瞬間でもありました。現在はWeb制作に携わる会社員です。